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[教えてください] Oxford英英辞書でたまに見かける一文

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「Oxford Learner's Dictionaries」(以降Oxford辞書と表記)で見かける説明文(リンク先参照)

There are many other compounds ending in hole. You will find them at their place in the alphabet.

というのを目にすることがあります。この文がよくわかりません。
特に

You will find them at their place in the alphabet.

の部分がよくわかりません。 私の理解では

他にも多くの複合単語※1 の末尾に ”hole" が出てきます。それらをその文字のそれらの場所で見つけるでしょう

となり、見てわかるように後半部分の理解がグズグズです。 あやふやな部分は2点あって。

1点目

"compounds ending in " というのは末尾(ending)に限定しているがなぜかがわからない。複合単語であれば前方に "hole" があるものも出てくるはず、なぜ "ending in" としているのか? がわかりません。

2点目

複合単語、例えば今回の例では "black hole" などがこれに当たるとは思っていますが、確かに "black hole" はOxford辞書では別の項として定義されています。その単語の中には確かに "hole" は存在しているので、それ(hole)を見つけることは出来ますが「わざわざ書くことか?なんか違うな。」と思った次第です。

※1. compound(s) : Oxford辞書の説明から文法用語としての「複合単語(正しい和訳がわかりません)」であろうと理解しています。和英辞書では「混ぜ合わせたもの、化合物」のようになっていますが、この文脈では文法用語が正しいと判断しました。

1年前

8コメント


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面白そうなので議論に加わらせてください。

compound に対しては「複合語」の訳が当てられ、「2以上の語根から形成された語」などと定義されているようです(https://ja.wikipedia.org/wiki/複合語)。英語版 Wikipedia でも同様の説明がされています(https://en.wikipedia.org/wiki/Compound_(linguistics))。

1. 複合語を形成する要素は多種ありますが、それぞれで他の語根の前に付くことが多いもの、後ろに付くことが多いものといった傾向はあると思います。

オンライン辞書 Weblio で前方一致検索、後方一致検索をかけてみましたが、ざっと見た限り後ろに -hole が付く単語の方が何倍も多いようです。上記の説明で述べられていることは「-hole で終わる複合語は他にも多く存在する」ということまでで、hole- で始まる複合語を排除する意図は特になさそうです。

2. 前方に hole が付く単語であればアルファベット順で同じ個所にずらりと並びますし、「アルファベット順で hole- の項を見よ」などとわざわざ書くことはしないでしょう。これに対し後方に付く場合は「それぞれの項を見よ」としか書けず、またそう書くことはできるので、それで体裁を整えているのではと推測しています。

1年前

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おぉ、早速のご意見ありがとうございます。雰囲気で「複合単語」と書いてしまってましたが、「複合語」というニアピン賞で良かった?です(笑)。
英語版wikipediaの中に日本語での例が出てくるのが面白いですね。

1に関しては量的な問題でそう書いていると思われるのですね。個人的には including などの表現でも良いはずなのに(それならholeがどこに含まれていても良い)と思ったので、ending にすべき見落としている(私が完全に読み間違えている)何か特別な意味があるのかと自信がありませんでした。

なにより、Oxford辞書の右側「All matches」に言わんとする複合語がまとめて表示されているので、「その他関連する複合語は All matches の項目を参照せよ(See "All matches" for compounds and more details) 的に書けば良いのに、とも思った次第です。

2に関しても、「単語を検索して、その項にたどり着く」というユーザー体験(UX)を踏まえれば、ご説明のように理解できます。

なにより「大きく外していなかった」であろうということが分かったのが個人的には一番良かったです(笑)。ありがとうございました。

1年前

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こちらこそ早速の返信ありがとうございます。改めて Oxford辞書の当該の項目を見てみました。(最初に確認しておかなくてはならなかったですね・・・)

All matches の欄に例示された単語も見てみました。-hole で終わる単語は All matches 欄に収まりくらないくらいたくさんあるため、「他にもたくさんあります」と併記されているのかも知れないですね。

-hole 以外で上記の注記がある単語の例をいくつか並べてみると、そのうち共通点が見つかりそうです。私も Oxford辞書を利用する際に気に留めておきます。

1年前

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Oxford辞書はイギリス発祥なので、直接的で合理的なアメリカ英語的な表現より、少し回りくどいと感じてしまう表現の体裁になっているのかなという思いも出てきました。

直接関係ないですが、以前見て面白かったアメリカ英語とイギリス英語の表現の違いの動画リンクを貼っておきます。

特集「これ、英語で何て言うの?アメリカンVSブリティッシュ」 ①
https://www.youtube.com/watch?v=nMOngyqSj0A

1年前

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関連しているような気がしますが、Henry Scott-Stokes さんがインタビューで興味深いことを言っていました。 動画の14:17 秒前後あたりで、日本とイギリスの共通点が数多くあるといったようなことです。インタビューの一部始終を見たわけではないですが、一部抜粋すると「島国根性というメンタリティ」と「直接的ではなくあまりはっきりものを言わないところ」だそうです。他にも「日本とイギリスの間の方が、イギリスとヨーロッパ大陸の間よりも共通点が多いのではないかと思う」とも言っています。
https://www.youtube.com/watch?v=Wb-t45PQEJMt=948s

日本の中だけにいるとあまり自覚はありませんでしたが、もしかすると私たち日本人はすこしまわりくどい表現をしてるのでしょうかね。

P.S リンク先のAR*Eの下りは笑えますね。

1年前

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ほとんどハリー(親子)の事を知らなかったのですが、ハリー父は凄い人ですね。HarukiKatoさんがご紹介された動画は見たことが無かったです。最初は字幕なのに対談が始まった途端吹き替えになって少し残念に思いました(笑)。

1年前

https://www.duolingo.com/YuichiroSuga

横槍入れて申し訳ないですが、一つ付け加えておくと、OnlineのOLDは後発で紙媒体が始まりだったので、この項の編纂者はAll matches欄なんてものは端から頭になかったと思いますよ。単に紙面上のスペースの都合で全部書ききれないから、派生語はそれぞれの項を参照してくれ、ってことでしょう。 イギリス英語と日本語との関連でいえば、敬語表現に当たるものなんかはそうですね。Softeningなんかいったりしますが、ここには時制をいろいろ工夫してニュアンスに距離感を出して、表現を和らげることで日本語で言うところの敬語表現と同じ効果狙ったりします。日本語も敬語を使うときは少し距離を感じたりする場合もありますが、それに似てると思います。まぁ文法を除いても、イギリス人はダラダラとDiplomaticに話すことが多いですね。(Padingtonという映画に出てくる主人公のクマの話し方なんかは好例です。)ただ、機会があってイギリス英語とアメリカ英語のいくつかの同じ項目の説明文を幾つか見比べてみましたが用法が同じものは文章の書き方も全く同じでしたよ。発音記号が変わるくらいで。(OLDは確か説明に使用できる単語が制限されているだけなので間接的な表現になるなんてことはないと思います。) イギリスと日本との方が、イギリスと他のヨーロッパの国と共通点が多いっていうのは同感ですね。労働意欲、安全に対する意識、保守的、美的センス、自虐的さや自国に少し自信がないところなんか...社会制度や構造なんかはまるっきり違うのに面白いです。

1年前

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横槍なんてとんでもないです、ご意見を頂けて嬉しいです。
そうですよね、元々は紙の辞書だということが何故か頭からすっかり抜けてました。YuichiroSugaさんのご指摘で、すっかり使わなくなって存在を忘れていた、紙のOXFORD現代英英辞典(第6版2色刷)を持っていることを思い出し(笑)、さっそく同じ "hole" を引いてみたところ、同じ文章が [HELP] という項目で明記されていました。紙版に最適化された記述だからこそ、Web版にそのまま書かれていたことに違和感を感じたのだと思います。まさか紙版の記述でそのままWeb版に転載しているとは思ってもいませんでした。
質問を投稿して良かったです、かなりスッキリしました。ありがとうございました。

1年前